小さな水筒の存在に気付く
日頃から水筒を持ち歩きたいと思ってはいましたが水筒と言えば小さくても350mlと思っていた私は350mlでも大きく重たいかんじがしてためらっていました。そう思ってた時にネットショッピングで探してみると200mlの水筒があることを知り早速購入しました。
商品説明
タイガー魔法瓶(TIGER) マグボトル アザーブルー 200ml MMP-J021AA。さわやかでかわいいパステルカラー当社独自のスピニング加工により軽量化を実現。0.2Lサイズは重さがわずか110g、0.3Lサイズは140gと持ち運びに最適です。小さなかばんにもすっぽり入る!超軽量スリム&コンパクトマグカップのような口あたり。なめらか飲み口ステンレス真空2重構造により、高い保温・保冷力を実現!温かい飲み物は温かいまま、冷たい飲み物は冷たいまま、飲みごろの温度を長時間キープします。
小さな水筒のいい所
メリットは何と言っても小さいこと、直径5.5㎝ 高さ13㎝しかないことです。この大きさは実際に持ってみると分かりますが持ち歩くにはちょうどいい大きさです。バッグに入れてもかさばらないし重さもそれほど気にならない本当にちょうどいいサイズです。私は主に会社に持って行き会社の給茶機でお茶を入れて飲んでいます。会社の給茶機には紙コップが置いてありますが紙コップで飲むより水筒で飲んだ方が美味しいことに気付きました。美味しく感じるのは水筒の飲み口がステンレスで滑らかな口触りのせいだと思います。小さい水筒なので蓋がコップにはなっていなくて直接水筒に口をあてて飲む形になります。紙コップは紙の口触りと紙の匂いなのかお茶の旨味を消しているように思えます。給茶機だから美味しくないと思っていたのですがそれは間違っていて容器の問題だと気付かされました。最初は会社に行く時だけ持ち歩いていましたが会社以外に出掛ける時には常にバッグに入れて持ちあることにしました。以前は500mlのペットボトルを持ち歩くこともありましたが私の場合はたいてい半分も飲まずに家に持って帰ってきて結局飲まずに捨てることがありましたので小さい水筒で十分ですし家でお茶沸かして持って行けば節約できます。
まとめ
小さな水筒のデメリットは量が少ないことだとは思いますが家には500mlの水筒が何本も使われずに放置されています。私にとってはこのサイズがベストマッチでした。大きい水筒を買って使われていない方は一度小さな水筒を試してみてはいかがでしょうか。最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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