在宅勤務での省エネについて考える!

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在宅勤務の問題あるある

在宅勤務をして1年以上になりますが夏場のエアコン代や冬の暖房にエアコン、ファンヒーター等の暖房代が掛かってきます。私の勤めている会社では在宅勤務手当は微々たる金額しか支給されず光熱費の足しにはなりません。何とか高熱費を低減できないか考えていて今回は冬について私が実践している省エネの方法を紹介させて頂きます。

在宅時の暖房費節約について

昨年の冬は暖房費が一番かからないコタツを選択して業務をしていましたがコタツの弱点は手先が温まらないので指先が冷えてパソコンのキーボード操作が辛かったのでファンヒーターも合わせて使用していました。コタツのもう1つの弱点と言うかコタツ作業で体に異変が起きました。1日中コタツで作業していたせいか血行が悪くなり足が痺れて神経痛のような痛みを発症してしまいました。病院に行っても異常はないと言われブロック注射を打ってもらいましたがそれほど効き目もなく現在も神経痛と戦っています。取り合えずコタツは良くないと思い机を購入し作業したら痛みがだいぶ収まり1日中座って作業できるようにはなりましたが完全には痛みは消えず現在も痛みと戦っている状況です。話がそれてしまいましたが今年も当初は暖房器具にファンヒーターを使用して作業していましたが出来るだけ高熱費を抑えようと温度設定を低く設定し足元に温風を当てて作業していましたが暖かさは不十分だと思っていました。そんな中で何気に太陽の日が当たっている窓際に行った時に凄く暖かみを感じて太陽の日差しは凄いなと思った時に窓際で作業すればもしかしたら暖房器具使用しなくてもいいかもしれないと思いさっそく机を窓際に設置し作業することにしました。その結果、太陽の日差しが当たるまでは暖房器具は使用しますが太陽の日差しが当たっている間は暖房器具は使用せずに作業することが出来ました。天気の良し悪しもありますが太陽の日差しの暖かさを利用することで高熱費は抑えることが出来ました。太陽の恵みに感謝です。もしよかったらお試ししてみて下さい。

家庭の蓄電池

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